共生 ・地域文化大賞
地域のNPO・ボランティアを応援する「共生・地域文化大賞」を行っています。
「21世紀
→ 共生・地域文化大賞ホームページ(http://tomoiki.jp/)
これまで大賞を採択された団体のご紹介
特定非営利活動法人 神戸定住外国人支援センター

<活動内容>
在日外国人のための生活相談、日本語学習支援活動を行っています。また、在日外国人の子どもの学習支援及び居場所づくり事業、在日外国人高齢者のためのデイサービス事業運営、行政機関と連携した在日外国人理解促進のための研修事業などを行っています。
特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン

<活動内容>
菜の花エコプロジェクト活動(菜の花栽培、菜種油搾取、廃食用油燃料化、それらを活用したイベントの開催等を含めた総称)、生ごみ堆肥化、環境教育の実践、全国及び海外からの研修者の受け入れ、行政・大学・他団体との連携事業などといった活動を行っています。
特定非営利活動法人 北九州ホームレス支援機構

<活動内容>
ホームレスに対して、「炊き出し、衣料・医薬品の提供、風呂の提供」などの基礎的支援や、「医療・生活保護・年金」などの相談、入院支援、人権保護、情報提供、自立・自立後支援、就労支援、行政交渉及び行政とのパートナーシップ事業などに取り組んでいます。
ひろがる共生(ともいき)の心 -滋賀教区甲賀組浄土宗青年会とフードバンク関西-
ひろがる

共生・地域文化大賞のキーワード、それは「お寺とNPOの協働」です。地域の社会課題の解決のために、寺院・僧侶が持つ社会的資源を活かし、地域の担い手である市民(NPO)と一緒に活動することで、地域の中で「存在感のある、光り輝く浄土宗」をめざそうというものです。
そして、平成21年の第3回共生・地域文化大賞で共生優秀賞を受賞された「フードバンク関西」(ともいきだよりVol.6に掲載)と滋賀教区甲賀組浄土宗青年会が、まさしく協働の第一歩を踏み出しました。
集まった物資を受取りに来られた「フードバンク関西」理事長の藤田治さん(左)と、甲賀組浄青の曽田俊弘さん(右)
滋賀教区甲賀組浄土宗青年会は、ホームレスなどの生活困窮者を支援しようと、組内1カ寺一升の米を集めることを目標とする「甲賀米一升運動」を昨年末に提唱、その第1回の収集が平成22年1月10日から25日まで行われました。
東京で生活困窮者に炊き出しなどの支援を行っている浄土宗若手僧侶の団体「ひとさじの会」が、近畿地方にも支援の輪を広めたいと協力を求めたものに応える形で実現されたものです。
組内全133寺院から、米460キロと海苔や調味料など約100キロが集まり、余剰食品を収集して福祉団体に分配する活動を行っているNPO法人「フードバンク関西」や、「ひとさじの会」に贈られました。




