『新纂浄土宗大辞典』(浄土宗総合研究所研究プロジェクト)
編纂実行委員会の様子。定期的に担当者が集まり、問題点などを話し合います。
昭和49年、浄土宗開宗800年を記念して刊行された『浄土宗大辞典(全4巻)』の内容が、時の経過や、また調査方法の進歩とともに現在とそぐわない項目が増えていることから、今回の大遠忌を記念して改訂版の発行が企画されました。
そこで、これまでの大辞典を見直し、校訂や新項目追加の方向で話し合われ、新刊本は分冊にせず1冊にすること、各項目は記名原稿として掲出すること、図版も可能な限り使用することなどが決められました。
寄せられた原稿をひとつひとつ入念にチェック。間違えられません。
項目数は、これまでの大辞典より約2500項目多い9000弱となっており、現在、寄せられている原稿の編集作業が進められています。
この『新纂浄土宗大辞典』も完成時には全寺院に配布されるとともに、浄土宗から販売されることになっています。この一冊があれば、浄土宗のことはほとんどわかるでしょう。









