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お寺「共生(ともいき)堂」事業概要

「対話」と「交流」の場=「共生堂(ともいきどう)」という言葉を掲げ、全国の浄土宗のお寺が「共生堂」となるための準備を進めています。

お寺と一口に言っても、全国には大きいお寺もあれば、小さいお寺もあります。都会にあるお寺もあれば、田舎のお寺もあります。一つのお寺で出来ることが、全てのお寺で出来るとは限りません。お寺によって規模や地域性は結構違います。

そしてお寺「共生堂」事業を進める上で、「私のお寺ではどんな活動ができるの?」という相談があれば、そのお寺に合う活動を紹介したり、「共生堂」の活動が継続できるようにサポートを行う組織をたちあげようと考えています。
また、地域の方々が志と責任をもって地域の課題に取り組まれている団体、いわゆるNPO法人やボランティア団体の方々とパートナーシップをもつことがとっても重要なことだと考えています。
全国のNPO法人、ボランティア団体の方々とのネットワークを作って、地域のお寺を紹介していろんな活動が一緒に出来る。そのようなことができればと考えています。

現在、平成23年に前述の組織を発足、活動を開始する方向で、「生老病死(しょうろうびょうし)」といった人間の根本的な問題に関心をもつ「団塊世代」への積極的なアプローチ、社会との接点の拡大(社会事業の推進)、都市と地方間におけるお寺の「連携」「連帯」、宗祖法然上人800年大遠忌記念事業の成果の継承といった4つのポイントにより、組織のあり方やどのような活動が行えうるのかという検討、既に行われている活動事例の収集・調査・分析、お寺「共生堂」の理念の周知に取り組んでいるところです。
みなさん、期待してくださいね〜!!

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